レジオネラ用語集
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レジオネラ用語集

こちらのページでは、レジオネラ菌に関する用語を詳しくご説明しております。他のページの文中でも引用している言葉ですので、もし、分からない用語がありましたら、下記をご参照ください。

 

エアロゾル

エアロゾルとは、大気中に浮遊する固体や微粒子のことです。エアロゾルの粒子径範囲は0.001〜100ミクロンとされております。エアロゾルとして有害物質が大気中に放出されると人間の肺に吸収され様々な障害を引き起こす恐れがあります。

掛け流し風呂

掛け流し風呂とは、浴槽に常に新しいお湯を加え続けているお風呂のことです。つまり、浴槽に新しいお湯が足された分だけ、古いお湯が浴槽から溢れ出ます。そのため、同じお湯がいつまでも使われ続けることがなく、病原菌などの増殖を防ぐことができるのです。

循環式浴槽

循環式浴槽とは、お風呂のお湯をろ過機などの設備を通して循環させる浴槽のことを言います。ろ過機を通しても、病原菌などを取り除きにくいため、衛生的にはあまり良くない構造です。

水系施設

水系施設とは、駅前の噴水や庭園の池などのように人工的に作られた水環境のことを言います。

レジオネラ

レジオネラ菌とは、土壌・水中など自然界の様々な場所に存在する細菌です。この菌が人の体内に入り込むと、肺炎を引き起こし、場合によっては死亡する恐れがあります。また、レジオネラ菌は自然界だけでなく、循環式浴槽を利用しているお風呂などで増殖することもあります。そのため、お風呂での同じお湯の使いまわしはオススメできません。

レジオネラ肺炎

レジオネラ肺炎とは、何らかの理由でレジオネラ菌を体内に取り込んでしまった場合に生じる肺炎のことです。一般的な症状としては、7〜10日の潜伏期の後に37〜40度、またはそれ以上の発熱、全身倦怠、頭痛、咳など不特定の症状が始まります。その後、悪寒、下痢、呼吸困難などの症状が起こり、ひどい場合には、幻覚、歩行障害などの精神神経学的症状も見られます。死亡にもつながる恐ろしい肺炎なので、ちょっとした発熱であっても早めに医師の診断を受けることをオススメします。

ポンティアック熱

ポンティアック熱とはレジオネラ菌によって引き起こされる症状の1つです。レジオネラ菌によって引き起こされる病状にはレジオネラ肺炎とポンティアック熱があります。主な症状はレジオネラ肺炎の初期症状と似ており発熱、全身倦怠、頭痛などです。ポンティアック熱には、過去の死亡例がなく、薬を飲まなくても治るといわれています。

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